海外オケスタレポート 続き

少し話はまたそれるのですが。。。


日本の音大って、楽器を教える勉強もないですよね。


ドイツの音大はみんながするわけではなくて、最初から、音楽学校の先生になるコースというのがあって、そういう学生たちは、音楽教育をたくさん勉強します。ペダゴギク。

(日本からの留学生や、弾ける人達は、アーティストコースに行きます。)

これは、私の見解だと、上手く行ってる場合と、イマイチかな?という場合にすごく別れると思うのだけど、システムとしては、いいと思いませんか?


日本は、驚くほど音大が多く、その後、ほぼみんなが卒業後にレッスンをする側になるのに、結構、放り出されますよね。

もちろん、ヤマハや河合、弦楽の会?などが色々あるし、鈴木メソッドもありますけど、あれ、音大在学中になんでないんだろう?って思いました。


私はこのコースに在学したことがないので、詳しくは書けないのですが、私の鈴木メソッドの先生が、デュッセルドルフ音大で、このコースを受け持っていて、

彼女は鈴木メソッドだけではなく、フィンランドのカラーストリングメソード、ローランドメソードにも精通してらっしゃる、本当の教育者なので、私は、こういう先生が大学時代にいて、教えてくれていたら、面白かっただろうな。と、思ったのです。


さっきも書きましたが、でも、ドイツで、このコースの卒業生がどれくらい機能しているかは、ハテナです。


オーディションの話に戻ります。


先日、私の友人、森ちゃんがヤマハから、アレクサンダーテクニックの本を出しました。彼女はケルンに住んでいますが、日本に帰国中、桐朋などで、コースをしてるはずです。

こういうのが、ドイツでは目下、大流行りです。


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